施設の方針

経験する・楽しく学ぶ・遊ぶ・創造する

私達の「ことばとあたま体のリハ室」では言語聴覚士と作業療法士、明朗で精通したスタッフとことばと頭の体操、体や指先のさまざまな運動を通じて将来の集団や社会生活を安全に楽しく過ごせるスキルを学びます。

ご家族との話し合いを通じて、基本的な日常生活や生活習慣能力の習得をサポートします。

物作りの体験や運動を通じて「できた」「工夫したらできるんだ」など達成感を得ることができ、自立を促します。

個々の評価と課題習得をお子様の発達成長段階に合わせた計画を作ります。発達の勉強会やご家族の心身の健康、ペアレントトレーニングなど環境作りも目指します。